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一条工務店で北海道の間取りを考える。

一条工務店で北海道の間取りを考える。

北海道で家を建てるときは間取りの前に配置を気にかけよう!

①屋根の雪の落ちる方向
一条工務店の屋根勾配、屋根3.5寸勾配をつける場合には雪が落ちる先が3mの空き地が必要です。
*雪留めという選択肢もありますが、雪で隠れていると発電がされませんのでご注意ください。


②雪を寄せる場所(除雪場所)
特に住宅街に建てる場合は雪の捨てる場所に困ります。
家の配置を考えるときに雪捨てスペースも入れておくとすごく良いでしょう。


③風向き(吹き溜まり)
冬の風の向きは、北海道内であれば、おおむね「北西(または西)」から吹くと大枠は決まっているらしいので、
玄関はこの方角を避けた方が良いでしょう。

④給気口・排気口・室外機の「埋没対策」
雪でエアコンの室外機などが埋まると壊れる可能性があります。
除雪車が通って雪が寄せられるような面に設置しない。
設置する場合は余分にスペースを空けておくようにしましょう。

積雪事情を考えると広い土地が欲しいところです。

土地 → 配置 → 太陽光パネルの位置(発電効率が良い片流れ屋根の向き:可能な限り南向き)

この時点でかなり間取り制限が出来ているかと思います。
南側に自然光を家に入れるための可能な範囲で大きな窓や数を増やして設置したいところです。

性能で選んだ一条工務店であれば、また間取りも性能に準じてくるかと思います。

①【窓の配置】西日の入る「大きな西窓」は作らない
「大きな西窓」を避けているか:一条のトリプルガラスは室内の熱を逃がさないため、短い夏であっても強烈な西日が入ると夜まで室温が下がらない原因に。西窓は最小限に。


② 音のゾーニング(高気密ゆえの室内音対策)
「寝室」と「外の機械類(エコキュート等)」を離しているか:深夜に作動する給湯器のコンプレッサー音が、寝室の壁越しに響かないように配置をずらす。
「寝室」と「ロスガード(換気システム)」を離しているか:高気密住宅は外の音が聞こえないほど静かな反面、室内の機械音が耳につきやすくなります。ロスガード本体を寝室の真隣に置くのは避ける。

③ 空調・空気の通り道(夏用エアコン対策)
「夏用エアコン」の設置位置を確保しているか:床暖房は冷房機能はもちろんありません。
特に平屋や2階建ての吹き抜けがある場合、夏に天井付近に溜まる熱気を効率よく冷やせる場所にエアコンの壁を計画。
「お帰り動線」に冷気が届くか:玄関まわりを完全に壁やドアで独立させすぎると、夏のエアコンの冷気が届かず、玄関だけモワッと暑くなるため、空気の逃げ道を考える。

④ 開口部(ドア・勝手口)の引き算
キッチンの「勝手口」不要:扉は窓(トリプルガラスのFIX窓など)に比べて気密パッキンの劣化やコールドドラフト(足元の冷え)の弱点になりやすいため、北海道では基本的に不要です。

⑤ 住宅設備の有効活用(一条ならではの工夫)
「ヘッダーボックス(床暖房配管の集中部)」を冷える場所に置いているか:床暖房の配管は高濃度不凍液なので停電でも凍結・破裂はしません。このボックス周辺は床が他より2〜3℃暖かくなるため、あえて玄関や脱衣所付近など「少しでも暖かくしたい場所」に露出させて補助暖房として活用。

【お風呂・洗面所の配置】「外壁に面しない」間取りにする(配管凍結防止)
寒冷地ならではの対策:お風呂、洗面台、トイレなどの水回りは、可能な限り「外壁(家の外周の壁)」に直接面しないよう、家の中央寄りに配置、または北側・西側の最も冷える外壁側を避けた間取りに。水回りの配管を「暖かい室内の床下」に多く通す設計にすることが、極寒の夜を安心して過ごす最大のコツらしい。

玄関というスペースを作る(冷気侵入防止
北海道ならではの「玄関」という空間を作る。
北海道では昔から二重窓など家の中の空気と外の空気が混ざる空間を作り直接リビングなどに侵入させない構造が一般的です。
一条工務店の北海道仕様では玄関も床暖房が入っていますが、外のマイナス10度を超えるような極寒の空気を出来るだけ家の中に直接入り込んで身体に負担がかからないように干渉区域の玄関スペースを間取りに取り入れてください。

上記、すべて守れないと思います。。
とても大きな家だと叶えられそうですが、30坪くらいではお風呂を壁側にしない。。など。
なかなか難しいと思います。何も情報がないよりマシくらいで、間取りを考えるときの参考までに。

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